一般社団法人障がい者アート協会のSDGs取組み

障がい者アート協会は、障がい者のアート活動の「継続」を支援し、

アート作品を活用することにより著作物利用料による「収入」を得られるように

活動しています。

障がいのある人々が「企業から収入を得る」という段階から「働きがいのある仕事で

企業に雇用される」という事例が増えていくことは、雇用した企業の事業活動成長に寄与、

ひいては日本の経済成長を支える一つの大きな力となります。


8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、

完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、

並びに同一労働同一賃金を達成する。

8.6 2020年までに、就労、就学及び職業訓練のいずれも行っていない

若者の割合を大幅に減らす。

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